「第8回定期発表会」お母様のご感想NO.2
私の語彙力が無さ過ぎて、感動をお伝えしきれないのが
残念なくらい心が動かされました。
特に第2部のはじめにゆり先生が登場されて踊られていたところ。
やっぱり素敵で優雅でくぎづけになりましたし、
その後に子供達が順に出てきて、生徒と同じ舞台で同じ目線で、
お手本としての後ろ姿も見せつつ一緒に同じ舞台を作り上げている。
その構成から先生の想いが伝わってきたように感じました。
次に写真を見た時、娘は舞台の上で緊張していたと思うのですが
ずっと笑顔で、心の底から発表会を楽しんでいるのがわかりました。
ステージに立ってお客さんの前で踊ることが好きなんだなと知りました。
もちろんその心情でステージに立てるまでには、
厳しい練習があってこそだと思います。
発表会までの過程のレッスンも、準備なども、
私の想像ではとても足りないくらいのご苦労が
先生にはおありだったと思います。
素晴らしい発表会へ子供たちを導いてくださったこと
本当にありがとうございました。
発表会ありがとうございました。
3月からリハーサルを重ね、本番での舞台の出入りも
スムーズに行っていたと思いました。
コロナ禍ということもあり、
舞台で演じるのは5分以内、
それぞれの演目で子供達の個性も光り
次々に次の物語(演目)が始まるという
すばらしい演出でした。
バレエを見るのがはじめての人でも
とても見やすかったと思います。
次回の発表会も楽しみにしています。
人数が少ないながらもとても良い発表会になり、
先生のご尽力の大きさを痛感致しました。
娘だけでなく皆、3年前の発表会からとても
成長を感じられて心を打たれました。
練習の過程では色々と抱えていた本人も
発表会では満足の出来で、すべて吹き飛んだ
すがすがしい発表会になりました。
小さい頃とはとらえ方が違ってきて、
ただ1回の数分のためにかなりの時間をかけた
重さを感じたようでした。
親としてはただただ、ご尽力いただきました
ゆり先生、スタッフの皆様、いっしょに出演した
ユリバレエの生徒達、保護者の皆様に
感謝しかありません。
ありがとうございました。
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