2024.02.19 04:09コンテンポラリーダンスのフロアワーク☆Contemporary Dance Floorworkフロアワーク、フロアムーブメントの練習をしました。 無駄な力を抜いて、体幹を使って、固い床と体を馴染ませて踊ります。 私は昔はすりむいたり、アザができることがある 床の動きがあまり好きではありませんでしたが、 それは体の使い方が悪かったから...
2024.02.11 12:25劣等感は必要な毒劣等感は人が成長する過程に必要な「毒」あるいは「病気」である。 これは作家 佐藤愛子さんの言葉です。 さらにこう続きます。 劣等感のもとを排除することよりも劣等感と戦いうち克つことの大事さをなぜ考えないのだろう。なぜそれを教えないのだろう。 劣等感は心のハシカや百日咳であろう。 ...
2024.02.11 07:28Everil~Preparation*幼児~小学1年生*パ・ドゥ・シャの準備この日のエヴェイユ(幼児)クラスは振替えのプレパラシオン(小学1年)さんと一緒にレッスン。先生の説明をいっしょうけんめいにきいて「は~い!」と元気にお返事してくれました。お花を飛び越えるポニーギャロップと呼ばれるステップはアンデオールのテクニックを加えるとこの先でてくるパ・ドゥ・...
2024.02.11 05:45小学1-2年生*コンテンポラリーレッスンPreparation Class小学1-2年生コンテンポラリーレッスンペアで踊る振り付けを練習をしました。みんなとっても素敵です✨
2024.02.06 17:35Vol.55 フランス発☆大人がときめく心躍るイマージュVol.55オペラ座のボックスシートの最前列に座ると、まるでオペラを見ている自分の方が舞台から観られているような気分なります。
2024.02.06 17:15ミュゼ・カルナバレで マリー・タリオーニの肖像に 出会いましたフランス発心踊るイマージュ VOl.114は2012年12月19日のブログより***********************************ミュゼ・カルナバレでマリー・タリオーニの肖像に出会いました。
2024.02.06 17:06Vol.6フランス発☆大人がときめく心踊るイマージュ Vol6クルッと回るたびにスカートがヒラッ厳しい練習の中でも忘れたくないのは、最初にバレエに憧れたときのピュアな気持ち。美しいものに憧れる気持ち。パリオペラ座バレエ学校のレッスン風景より。
2024.02.01 12:07ビアンネートルヨガでバレエが上達する理由今回はエアリアルヨガでバレエが上達する理由を書きます。筋肉には、引き伸ばれたことを感知するセンサーの役割をする筋紡錘(きんぼうすい)という器官があります。バレエを踊るときには頭での理解だけでなく筋感覚での理解が必要になります。バレエは常に重力に逆らいながら踊るので筋肉を伸ばしたい...